医療法人社団松弘会 三愛病院

048-866-1717

患者さんへの愛と思いやりの心

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耳鼻咽喉科

みみ・はな・のどの症状でお困りの際はお気軽にご相談ください。

耳鼻咽喉科が担当する領域は「みみ・はな・のど」のみならず「めまい」や「顔面神経麻痺」など多岐にわたります。中耳炎、メニエール病、突発性難聴、副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症、アレルギー性鼻炎、扁桃炎、咽頭炎、甲状腺疾患など耳鼻咽喉科疾患を全般的に診ています。

特長

内視鏡や重心動揺計、赤外線CCDカメラ、CT・MRI、ティンパノメトリーなどの検査設備を豊富に取りそろえ、原因や重症度をしっかりと判断できるようにしております。投薬による治療だけでなく、手術による治療も行っております。

対象とする主な病気

突発性難聴
外来・入院でのステロイド加療、鼓室内ステロイド療法や高気圧酸素療法による追加治療
顔面神経麻痺
外来・入院でのステロイド治療、ENoGによる予後評価、鼓室内ステロイド療法や顔面神経減荷術による追加治療
アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎
慢性副鼻腔炎や好酸球性副鼻腔炎の手術加療(術中CTナビゲーション)、鼻中隔弯曲症・肥厚性鼻炎の手術加療、舌下免疫療法
中耳炎
慢性中耳炎や真珠腫性中耳炎に対しての手術加療、内視鏡下手術(TEES)、鼓膜再生術(リティンパ)
扁桃炎
扁桃周囲膿瘍などの入院加療、習慣性扁桃炎などの手術加療
頭頸部腫瘍
耳下腺、顎下腺、甲状腺など良性腫瘍の手術加療

補聴器外来

当院では聞こえに不自由を感じている方に対して、補聴器外来をご案内しています。
最初は違和感を感じることもありますが、使い続けることで慣れていく方が多いです。補聴器は“聞こえを完全に元に戻す”ものではありませんが、日常生活の不便さを軽減する大きな助けになります。

主な検査や診断方法

  • 内視鏡、鉗子付き内視鏡
  • 赤外線CCDカメラ、重心動揺検査
  • 聴力検査(純音聴力・語音聴力)、耳鳴検査、耳音響放射検査(DPOAE)
  • ティンパノメトリー検査、アブミ骨筋反射
  • 筋電図検査(ENoG)
  • CT、MRI、超音波診断装置

内視鏡下鼻副鼻腔手術(ナビゲーションシステム併用)

当院では、内視鏡を用いた低侵襲な鼻副鼻腔手術を行っています。
鼻の中から内視鏡を挿入して手術を行うため、皮膚切開を伴わず、体への負担に配慮した治療が可能です。

さらに当院では、術前に撮影したCT画像と連動したナビゲーションシステム(Medtronic社製 StealthStation FlexENT)を導入しています。
手術中の器具の位置をリアルタイムで確認しながら操作を行うことで、解剖構造を把握しつつ、安全性に配慮した手術を行っています。

副鼻腔は目や脳に近接しており、構造が複雑な部位です。
ナビゲーションシステムを活用することで、重要な構造を確認しながら手術を進めることが可能となります。

当院では、副鼻腔手術においてナビゲーションシステムを積極的に活用し、患者さま一人ひとりの状態に応じた丁寧な手術を心がけています。

「フェイスリフト切開」による頸部良性腫瘍手術 

傷あとに配慮した「フェイスリフト切開」による頸部良性腫瘍手術

頸部の良性腫瘍に対する手術では、病変を安全に確実に摘出することが最も重要です。 一方で、首は人目につきやすい部位であり、術後の傷あとを心配される方も少なくありません。

当院では、症例を慎重に選択したうえで、
耳の前のしわからうなじのヘアーラインに沿った「フェイスリフト切開」を用いた手術を頸部の良性腫瘍(耳下腺、顎下腺、側頸嚢胞など)に行っています。
美容医療における皺取り手術でも用いられる切開線です。
この方法では

  • 正面から見た際に傷が目立ちにくい
  • 髪型や加齢変化で自然にカバーされやすい
  • 日常生活や社会復帰後の心理的負担を軽減

といった利点があります。
安全性と確実な腫瘍摘出を最優先に、腫瘍の大きさ・位置・性状を十分に評価したうえで、適応となる方のみにご提案しています。
「治すこと」と「見た目への配慮」を両立させた治療をご希望の方は、どうぞご相談ください。

当院の自験例 術後1ヶ月後再診時に撮影

すべての症例に適応できるわけではありません。
術前の画像検査・診察をもとに適応を慎重に判断し、患者さん一人ひとりに最適な術式をご提案しています。

高気圧酸素治療

休診代診

外来担当医表

耳鼻咽喉科

は女性医師です。

午前

矢野 輝久

鈴木 渉太

岸田 拓磨

〜12:00

矢野 輝久

鈴木 渉太

鈴木 渉太

矢野 輝久

補聴器外来

鈴木 渉太

〜12:00

相原

第1.3.5
〜12:00

吉田

第2.4
〜12:00

午後

鈴木 渉太

近藤

第1.3.5

吉田

第2.4

本橋

補聴器相談

清水 顕

第1.3.5

近藤

第2.4

鈴木 渉太

担当医表(PDF版のダウンロード)

担当医師

耳鼻咽喉科部長

矢野 輝久

耳鼻咽喉科

資格・認定など
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医
  • 補聴器適合判定医
  • 音声言語機能等適合判定医
  • 身体障害者福祉法第15条指定医師

鈴木 渉太

耳鼻咽喉科

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