医療ソーシャルワーカー
医療福祉相談室は、患者さんやご家族の療養生活を支える部署です。病気に伴う経済的・社会的な不安や退院後の生活について、制度の利用や在宅サービスの調整など幅広く支援します。院内スタッフや地域の関係機関と連携し、安心して治療・生活が送れるようサポートする役割を担っています。
業務内容
医療ソーシャルワーカーとして、入院患者さんやご家族からの相談対応、退院支援、転院調整を中心の業務を行います。
医療費や生活費に関する経済的相談、介護保険や障害福祉制度の利用援助など、社会資源を活用した支援を行います。
医師・看護師・リハビリスタッフなど多職種と連携し、患者さんが安心して療養生活を送れるようサポートします。
一人ひとりの個別性を考慮した支援を行っています。
1日の業務スケジュール
- 出勤 全体朝礼
- 朝礼後、入退院支援室との部署内ミーティング(その日の予定を共有する)
- 受け持ち病棟の入院患者、新規入院患者の情報収集、情報整理
病棟ラウンド、病棟看護師、医師、コメディカルとの情報共有や連携を行う介入必要な方の確認、調整中の患者の進捗状況確認- 昼休憩(交代制、60分)
- 入退院支援看護師と共に初回カンファレンスの参加
- リハビリカンファレンスと共に合わせて実施することや、他の曜日での実施もある
- 他機関との連絡調整、病室訪問、家族面談、リハビリ見学、IC同席など時間を問わず適宜対応
- 退院後利用サービスのために必要書類がある場合の対応
- 適宜電子カルテ記載
- 退勤
- 朝礼後、入退院支援室との部署内ミーティング(その日の予定を共有する)
研修や教育体制
- 埼玉県医療社会事業協会の研修
- 日本医療ソーシャルワーカー協会のスキルアップ研修
- 部署内での勉強会(不定期)
資格取得者数
社会福祉士 4名
よくある質問
- 休みの取り方について
- 基本的に日・祝はお休み。半日休みや時間給を使うことも可能です。業務調整ができていれば連休もとれます。
- 残業について
- 基本的には退勤時間で帰宅可能です。それぞれのペースで業務を行うため、30分程度残業することもあります。
- 退院調整が難航している患者・家族の場合はどのように対応しているか
- 自分一人で悩まず、ほかのソーシャルワーカー、入退院支援看護師、医師、看護師、コメディカルと情報共有し相談しながら対応しています。
- 必要な資格はありますか
- 社会福祉士(または取得見込みの方)
