教育体制・研修制度
当院看護部では、クリニカルラダー制度とE-ラーニングを活用し、統一した看護の実践をめざしています。病棟単位での勉強会や医療安全・感染対策研修を行い、知識と技術の向上を図っています。さらに、プリセプター制度(一部病棟ではペアリング)を導入し、チーム全体で新人を育成する体制を整えています。
急性期を掲げている私たち看護部は、ご挨拶で紹介しましたとおり、豊富な知識・判断力が要求されることは言うまでもありません。
視野を拡大するために、各々が段階を経て教育を受け、成長できるシステムづくりと参画を進めています。
併せて、教育委員会が主体となりコメディカルと共有しながら、個々の成長の支援を行っています。
クリニカルラダー
看護部は教育委員会をかかげ、クリニカルラダー制度を元に新人教育・卒後教育の充実を図っています。また、院内研修はもちろん、院外研修への参加も前向きな支援を行っています。
2019年からe-ラーニングを導入し、計画的な人材育成を図っています。
プリセプターシップ
急性期の経験の少ない私にとって、先輩の厳しく優しい指導は頑張っていこうと前向きな気持ちになりました。(プリセプティ)
ミーティング
多くの患者さんを早急に受け入れ、安心・安全な状況で治療・看護を施し、退院・転院まで責任ある行動を示したいという想いから、院長・地域医療連携室・医療福祉相談室の協力のもと、就業前に毎日ミーティングを行っています。
こうした取り組みにより、横のつながりが深まると同時に、スタッフ教育も兼ねた多くの視点でアドバイスを施すことができます。それは、やがて患者さんの満足につながると私たちは信じています。
学生実習
『大切な後輩の育成のために』 看護観を高める看護学生実習
平成25年6月より、看護学生実習施設として関東信越厚生局より認可されました。看護の基礎を作る大切な時期。責任をもって指導にあたることはもちろん、看護部全体で教育の視点に改めて立つ機会にし、一緒に看護観を高めています。
BLS講習会
『BLS 3年間で全職員100%マスター』
救急医療に取り組む病院として、全職員が救命に勤しむ必要があります。BLSをマスターすることで少しでもチームの役割を認識するため、救命士の協力のもと看護部が中心となって研修を行っています。また、コメディカル対象にICLS講習会も実施して、さらなる技術習得を目指しています。
地域交流
地域に根ざす病院として、予防教育も私たちの使命。地域医療連携課と協業し、院外講演会の開催などを通じて地域の健康教育に参加しています。
