総合診療科
総合診療科は、「どの科にかかればよいのかわからない」といった患者さんの最初の相談窓口です。発熱やだるさなど原因がはっきりしない症状や、複数の症状が重なっている場合、健診での異常を指摘された場合などに幅広く対応します。全身を総合的に診る視点で病気を見極め、必要に応じて専門診療科へ速やかにつなげる役割を担っています。
当科の特徴
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「まず相談できる安心感」
受診科が分からない症状でも気軽に来院いただけます。患者さんの不安を最初に受け止め、適切な方向へ導きます。 -
全身を見渡す診療
複数の症状を一度に捉え、身体全体を総合的に評価します。 -
地域医療のハブ機能
クリニックや他科からの紹介患者さんを受け入れ、必要に応じて各専門科へ橋渡しします。 -
継続的なサポート
病気の診断だけでなく、その後の生活や健康管理まで見据えて支援します。
主な疾患や症状
総合診療科は特定の臓器に限らず、幅広い症状や病気の可能性を扱います。次のようなケースに対応しています。
- 原因不明の発熱:幅広い視点で検査し、重症化を防ぐ早期対応を行います。
- 全身のだるさ・倦怠感:生活習慣や背景も含め、症状の原因を探ります。
- 複数の症状が同時にある場合:全身を横断的に評価し、関連性を見極めます。
- 複数科にまたがる病気の可能性:診断がつきにくい病気も、必要な科へスムーズに繋げます。
- 健康診断での異常:追加検査やフォローを行い、安心して次のステップへ進めます。
- 慢性的な体調不良:明確な診断がつかない不調を丁寧に評価し、改善の方向を探ります。
診療の流れ
初診では丁寧な問診と診察を行い、必要に応じて採血・画像検査を実施します。結果に基づき、総合診療科で対応可能なものは治療を行い、より専門的な診療が必要な場合は院内外の専門科へご紹介します。治療後も定期的なフォローを行い、安心して生活できるようサポートします。
実績と信頼
当科は年間を通じて幅広い患者さんを受け入れ、複雑な症例に対応してきました。総合診療専門医や内科専門医が在籍し、教育・研究活動にも積極的に取り組んでいます。院内外の診療科と密に連携し、地域医療に貢献しています。
医師・スタッフ体制
総合診療医を中心に、看護師、薬剤師、検査技師、栄養士など多職種がチームとして関わります。患者さんに寄り添い、診断から治療、その後の健康管理まで切れ目なく支援します。
地域の先生方へ
原因不明の発熱や複数科にまたがる症状など、判断が難しい症例のご紹介を積極的に受け入れています。診療後は速やかに結果を共有し、逆紹介や継続診療につなげています。地域医療の入り口とハブとして、先生方と連携しながら患者さんを支えてまいります。
外来案内
総合診療科外来は曜日ごとに担当医が診療を行っています。初診の方は紹介状をお持ちいただくとスムーズです。詳細は外来担当医表をご覧ください。
患者さんへのメッセージ
「どの科にかかればいいかわからない」「原因が分からず不安が続く」――そんなときは、まず総合診療科にご相談ください。
私たちは、不調の原因を一緒に探し、安心して生活できるよう支援します。小さな症状でもお気軽にご相談ください。
休診代診
外来担当医表
総合診療科
■ は女性医師です。
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米澤 |
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