ボツリヌス治療
ボツリヌス治療とは?
ボツリヌス菌が作り出す天然のタンパク質(ボツリヌストキシン)から作られた薬を筋肉内に注射する治療法です。
ボツリヌストキシンには、筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用があるため、注射した筋肉の緊張をやわらげる効果があります。
このような訴えのある患者さんはいらっしゃいませんか?
ボツリヌス治療で効果が期待できる病気
眼瞼痙攣(がんけんけいれん)や顔面痙攣(がんめんけいれん)や手足のつっぱり(痙縮・けいしゅく)などの疾患に効果が期待されます。
- 痙縮(けいしゅく)
脳卒中、外傷性脳損傷、脊髄損傷、脳・脊髄炎などが原因の手足のつっぱり - 痙性斜頸(けいせいしゃけい)
不随意的な頸部の動きや痛み、運動障害 - 眼瞼痙攣(がんけんけいれん)
まぶたの痙攣(けいれん) - 片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)
片側に起こる顔面の痙攣(けいれん) - 顔面麻痺後の異常収縮による顔面痙攣(がんめんけいれん)
このような効果が期待できます
治療にかかる費用
ボツリヌス治療は身体障害者手帳(1〜3級)をお持ちの方は治療費が免除される場合があります。
身体障害者手帳をお持ちでない方でも高額医療制度によって自己負担額が減額されますのでお問い合わせ下さい。
- 1回の注射で約3ヶ月効果が持続します。
- ほとんどの症例で投与2〜3日後に効果を実感することができます
- リハビリと併用することで相乗効果が得られます(自宅での簡単なストレッチでも可能)
専門医師のご紹介
立林 恭子
脳神経外科
| 専門・得意分野 | ボトックス(ボツリヌス治療) |
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| 資格・認定など |
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