皮膚科
当院の診療体制と待ち時間について
当院では、患者様一人ひとりに丁寧な診察を提供することを重視しております。その結果、ご予約の有無に関わらず、非常に長い待ち時間が発生しており、患者様には多大なご迷惑をおかけしております。
午前枠の診察の場合でも、診療が終了するのは午後(ときに夕方)となる場合がございます。十分のお時間に余裕をもってご来院いただけますと幸いでございます。
長期の皮膚症状の方で、他の医療機関で治療中の場合は、経過をまとめた紹介状をご用意いただくか、お薬手帳(あるいは薬の処方内容がわかるメモ書き)をご持参して来院いただけると助かります。
皮膚科は全身の体を覆う人体で最大の臓器です。皮膚科は目に見える皮膚症状からその原因と発症病態を探りますが、さらに皮膚病変の陰に隠された内臓病変や膠原病など、皮膚だけではなく全身を診る診療科です。毛や爪も皮膚科の診療の対象となります。
特長
皮膚科は一人常勤体制で、一般外来診療を行っております。
診療内容については、皮膚科専門医として日本皮膚科学会のガイドラインに則った標準診療を心がけております。治療に際しては、患者の身体的・心理的・社会的な状況や患者の希望をふまえながら、一人一人に合った治療法の提案や生活アドバイスに努めています。
病院皮膚科の特性上、皮膚科単科のクリニックに比し基礎疾患のある患者さんが多いため、皮膚症状の診断・治療とともに、皮膚以外の全身の健康状態にも留意しながら診療にあたっております。また、日本皮膚科学会の乾癬の分子標的薬(生物学的製剤)の使用承認施設となっております。
診療方針
主に一般外来診療の対応をしておりますが、帯状疱疹や蜂窩織炎などの入院対応もしております。ただ、患者の基礎疾患や認知症状の程度によっては、全身管理を他科に依頼する形で入院し、皮膚科は併診で対応させていただく場合もあります。
医療連携においては、近隣の医療機関(クリニックや病院)から患者の紹介を受けることもあります。また、治療の方針がついて症状が安定している患者については、患者からの要望をふまえ、近隣の医療機関への逆紹介も積極的に行っております。一方で、自院ではできない検査や治療が必要と考えられる場合は、大学病院や総合病院などの高次医療機関を紹介させていただくこともあります。
対象とする主な病気など
一般的な皮膚疾患、アトピー性皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹、手荒れ、接触皮膚炎(かぶれ)、虫刺症(虫刺され)、脂漏性皮膚炎、蕁麻疹、乾癬、掌蹠膿疱症、ざ瘡(にきび)、膿痂疹(とびひ)、白癬(水虫)、いぼ(ウイルス性疣贅)、帯状疱疹 など
- 皮膚外科領域については、皮膚科ではなく形成外科の対応です。
- 美容診療については、対応しておりません。
主な検査や診断方法
疾患により必要とされる検査を組み合わせて診療にあたっております。
ダーモスコピー、直接鏡検、皮膚生検(場合により形成外科に依頼、免疫染色は対応外)、採血・検尿、超音波などの画像検査、など。
休診代診
外来担当医表
皮膚科
■ は女性医師です。
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冨永 奈津子 |
冨永 奈津子 |
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冨永 奈津子 |
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担当医表(PDF版のダウンロード)
担当医師
皮膚科部長
冨永 奈津子
皮膚科
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